管理物件総戸数
2024年4月1日現在

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資産形成

資産形成

ビジネスマンが説明してる様子

「投資をするのはリスクがあるのでは?」と、ためらっている時代は終わりました。これからは「リスクをとらないリスク」が考えられます。もはや銀行に現金を貯金していても、将来の安心にはつながりません。資産運用・資産形成については私どもにご相談ください。お客様のライフスタイルや目的にあった方法をマンション経営のプロとしてアドバイスいたします。

自己資金が少なくても はじめられるマンション経営

一般的に、資産家やお金持ちの方の資産形成法という印象が強いマンション投資。ですが今は、会社員や公務員のオーナー様も多くいらっしゃいます。不動産は担保価値のある資産とみなされ、金融機関の融資が通りやすいのも大きなポイントです。私どものオーナーズマンションの場合、少額自己資金でご購入することも可能です(要審査)。マンション経営はどなたでも無理なく、少額の資金ではじめられる資産運用法です。

景気に左右されず資産をバランスよく形成
マンション模型と資料のイメージ

マンション経営は、株式や債券のようにキャピタルゲインを狙うだけではなく、家賃収入という収益を得ていくインカムゲインがあります。実物資産のため資産がなくなるというリスクがなく、マンションは確固とした財産になります。長期的に資産をバランスよく形成するなら、景気に左右されにくく、安定した収益をめざせるマンション経営がおすすめです。

長期的に家賃収入という収益が望めるオーナーズマンション

銀行や郵便局に預けていても、利子はわずかしかありません。だからといって株式やFX、外国債券はリスクが高いうえに手数料もかかります。外貨預金は為替変動などのリスクがあるため、必ずしも利回りがいいとはいえません。その点、好条件を満たした入居者に人気のあるマンションであれば、安定した家賃収入が期待できます。効率的な運用をしたい。でも危険な運用はしたくないという方にとって、マンション経営は将来に渡って資産を有効に運用できる投資のひとつです。

【100万円の現金を10年間運用した場合の比較表】考えなくてもいい時代:「1980年代」最高利率8.00%、215.8万円 「1990年代」最高利率6.33%、184.7万円 考える時代:「現在」平均利率0.01%、100.1万円
【主な金融商品の利回り比較表】普通預金:0.001%、定期預金5年:0.01%、個人向け国債10年:0.05%、米ドル預金:0.2%、ユーロ預金:0.01%、当社オーナーズマンション:4%