URBAN BED TOWN
歴史ある宿場町で豊かな都市生活を送る日々
古くは川越街道の宿場町「下練馬宿」から熟成した「東武練馬」は、 再開発が活発な「池袋」に寄り添い、生活便利施設や緑豊かな公園が整った 都内屈指のベッドタウンです。 城北中央公園や光が丘公園といった自然を感じるスポットを身近に、 華やかに進化する商業都市を庭としアーバンライフを謳歌。 利便と自然が調和するロケーションに「ステージグランデ東武練馬」が誕生します。
池袋駅
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直通13min
東京メトロ有楽町線利用
国際アート・カルチャー都市構想を掲げ、再開発により生まれ変わった「池袋」には新たな商業施設や公園が誕生し、多くの人が集まる魅力を放っています。
ミュージカルや伝統芸能を公演するホールや、アニメ、サブカルチャーを楽しめる空間など、個性の異なる8つの劇場を備えた新複合施設。ショップやレストランも充実し、アート、カルチャーの発信源として注目されています。
首都圏最大級の映画館グランドシネマサンシャインも入居するバラエティ豊かな店舗からなる大型商業ビル。
ショップ、レストラン、音楽教室、ブライダルなどのテナントが入ったライフスタイル提案型ビルディング。
南池袋公園を皮切りに駅周辺4つの公園が整備され、鮮やかな街の憩いの空間になっています。
池袋エリアには多くの有名企業が本社を置いています。
(株)良品計画/(株)東ハト/(株)クレディセゾン/(株)西武ホールディングス/(株)早稲田アカデミー/(株)ビッグカメラ/(株)スプリックス/(株)オルトプラス/(株)SRAホールディングス/(株)ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス/西洋電気(株)/(株)ミライアル/(株)エー・アンド・デイ/菱電商事(株)/(株)光通信 etc.
次のステージへ繋がる再開発計画
2023年9月開校予定 造幣局跡地に国際大学の新キャンパスが建設中。グローバル教育機能を集約した国際ブレイン・サーキュレーション拠点が構築されます。
2025年3月竣工予定 オフィス、子育て支援施設、住居などで構成される2棟の高層ビルを中心に、周辺施設と連携したまちづくりを目指しています。 ※出典:住友不動産ニューリリースより
2025年竣工予定 文化体験施設やイベントホールを擁し、池袋の魅力向上に繋がる文化・交流拠点が計画されています。 ※出典:内閣府国家戦略特区第17回東京都再生分科会配布資料より