ロケーション

都心を日常にするライフスタイル
LOCATION

ステージファースト経堂アジールコートが所在する経堂エリアは、買い物の利便性や交通アクセスも良好で、三大副都心の1つ「新宿」駅まで急行で11分と快適なロケーションです。「世田谷区」や「渋谷区」、「新宿区」の魅力を活かした暮らしが実現できます。

SHINJUKU

新宿駅 ・・・ 直通14min
小田急線急行利用

日々、多くの人が行き交う都内有数の大都市

「新宿」駅は乗り入れ路線が11路線利用可能であり、都心主要駅へ快適にアクセスできます。また都庁やオフィスビルの他に、飲食店や娯楽施設も多く点在し、たくさんの人々で活気に溢れ、華やかな大都市を演出しています。

URBAN DEVELOPMENT

新宿駅西南口地区の開発計画

約1.9haの計画区域面積を誇る本計画は、駅・駅前広場・駅ビルを一体的に再編し、駅とまち、まちとまちを繋げ、新宿全体を活性化させる次世代のターミナル「新宿グランドターミナル」の実現を目指します。2028年度に南街区が竣工予定で、全体の完成は2040年代を予定しています。
※出典元:京王電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社ニュースリリース

SHIBUYA

渋谷駅 ・・・ 15min
小田急線通勤準急利用「下北沢」駅にて京王井の頭線各停に乗換

トレンドの発信地はより洗練された大人の街へ

映画や音楽、ファッションなどの様々なカルチャーの発信地として有名な渋谷。渋谷PARCOや渋谷ストリームをはじめとする新商業施設の開業で、より感度の高い街へと変化しつつあります。

URBAN DEVELOPMENT

大輪のサクラと共に、渋谷の新たな次世代型ランドマークが誕生

Shibuya Sakura Stage

本施設は、日本を代表するターミナルである渋谷駅に隣接し、代官山や恵比寿へのアクセスも良く、オフィス・商業・教育・文化施設のほか住宅等の多様な機能が立地する桜丘に誕生します。敷地面積約 16,970m²、延床面積約254,700m²を誇り、渋谷駅に連なるエリアを「SHIBUYAサイド」、桜丘方面のエリアを「SAKURAサイド」と名付け、複数の高層ビルを中心に展開していきます。新たな改札口も建設される他、2023年11月30日の竣工以降は各店舗等が順次オープンし、2024年7月26日にまちびらきイベントを実施する予定です。

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ハイアットハウス東京渋谷

「SAKURA タワー」内には、世界のハイアットブランドから「ハイアットハウス東京渋谷」が開業します。ロビー・ラウンジバーをはじめとする癒しの空間から、アクティブに過ごせる屋内プールやフィットネスルームなど、誰もが交流し、つながることのできる空間を提供します。
※出典元:Shibuya Sakura Stage ホームページ、東急不動産ホームページ

歴史と文化、緑が融合した憧憬の風景が広がる地
SETAGAYA-KU

都心の高級住宅街の代名詞として知られる世田谷区は、明治・大正時代から受け継がれる緑地や史跡と現代の住宅街が融合した美しい街並みが広がる地。都心の利便性を享受できる立地であり、豊かな暮らしを育む成熟した街を描いています。

成城学園前の街並み
世田谷文学館
蘆花恒春園

緑景に彩られる世田谷区

由緒ある公園や庭園、神社などが多く点在し、武蔵野台地と多摩川が、潤いのある成熟した街並みを描く地。世田谷区は古くから緑豊かな街として親しまれ、さらに「世田谷みどり33」計画が推進されています。人と緑が共生する豊かな住環境が、末永く保たれる街です。

「世田谷みどり33」とは

「世田谷みどり33」とは世田谷区の区制100周年(2032年)に、区のみどり率33%を実現するための計画です。みどり率とは緑が地表を覆う部分(樹木地、草地、農地、屋上緑地)に水面と公園内の緑に被われていない部分を加えた面積が地域全体に占める割合で、5年に1度行うみどりの資源調査で調査しています。2021年度の調査で24.38%だった世田谷区のみどり率を33%まで引き上げることで「多様なみどりが笑顔をつなぐ街・世田谷」を実現することを目的として策定されました。
※出典元:世田谷区ホームページ「世田谷みどり33について」

砧公園

データが示す世田谷区の魅力

世田谷美術館
妙祐山 幸龍寺
祖師谷公園