全国で知られるメジャースポット東京スカイツリーのある街

「ステージグランデ向島」は、押上（スカイツリー前駅）まで徒歩11分の立地に誕生しました。
日本の代表的なメジャースポットとして発展を遂げたエリアを日常生活圏にできる、東京23区のなかでも特色のある魅力的な立地を生活拠点とできるアーバンレジデンスです 。

日本の百貨店の第１号ともいわれる日本橋三越や、日本橋高島屋S.C.などの老舗が存在する格式高い雰囲気の伝統あるショッピングエリアです。
時代とともに新しい商業施設も加わり魅力を高めています。

日本橋三越

日本橋再開発により誕生

2019年９月、三井タワーのコレド室町内に新たにコレド室町テラスが加わりました。セレクトショップやファッション、 レストランなど伝統ある老舗から現代的なショップまで多彩な個性が集まり、多様なニーズに応えるショッピングパークです。

コレド室町

重要文化財としても指定

ベルギーの建築を参考にして明治時代に建てられた、レンガ造りで石貼りのトラディショナルな風格を備えた建物です。1974年には国の重要文化財にも指定されました。また東京の建築士会による東京の建築遺産50選にも選ばれています。

日本銀行本店 本館

ハイクラスなブランドショップや有名な百貨店、そしてグルメごころを満たす“通”な名店など
多彩なショップが集まった銀座は、大人の感性にマッチする東京の代表的な商業エリアです 。

銀座のNEWスポット

GINZA SIXは、銀座エリア最大の商業施設として2017年に開業しました。ファッションを中心にジュエリー、ライフスタイルなどのワールドワイドな241のブランドが集結。最上階のレストランや、屋上庭園なども備えた複合的な商業ビルです。

GINZA SIX

伝統芸能の本場

重要無形文化財ともなっている日本の伝統芸能である歌舞伎専用の劇場として、明治時代に創設されました。建物の老朽化にともない近年オフィスビルの併設を含む建て替え工事が行われましたが、いまも銀座のラ
ンドマークであり続けています。

歌舞伎座

銀座の街並み

「大手町」駅周辺には、上場企業の本社も数多く存在するなど多種多様な会社が集中した東京のビジネスのメッカです。
都内だけでなく近県からも含めて、毎朝多数の人々がこの街を目指して通勤してきます 。

進化し続ける「大手町・東京」駅周辺エリア

1東京駅前常盤橋プロジェクト［2027年全体竣工予定・工事着工済］
　　　■オフィス・商業・ホール等のミクストユースにより構成される
　　　　延床面積約168,000㎡の大規模再開発。

2日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発計画［2025年竣工予定・2021年度着工予定］
　　　■店舗やオフィス、ホテル等で構成される地上49階建・高さ約287mの
　　　　高層ビル建設をはじめ、一帯の都市機能の拡充を目指した再開発。

3東京駅八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業［2024年竣工予定・計画決定済］
　　　■地下がバスターミナル、低層階は店舗、高層階はオフィスで構成される
　　　　地上50階建・高さ約250mの複合高層ビル建設を主とした再開発。

国立西洋美術館や博物館、動物園などの施設が集まった上野恩賜公園が存在し、駅周辺の商業エリアも充実している上野。
そしてアニメをはじめとするJAPAN文化を、世界へ向けて発信する秋葉原。

秋葉原駅周辺の街並み

上野恩賜公園

国立科学博物館

国立西洋美術館

ヨドバシカメラマルチメディアAkiba

都会に佇む文化と 憩いのグリーンスポット

公園内は春のサクラや秋の紅葉
など季節の彩りが豊かで、不忍池ではボート遊びもできます。また国立西洋美術館、国立科学博物館をはじめとするアカデミックな施設や、動物園などの多彩な施設が充実。
幅広い層の人々が楽しめる人気スポットです。

不忍池弁天堂

東京スカイツリー®の建設とともにソラマチ商店街が誕生し、周辺の街並の再開発も行われ整備されました。
暮らすための街としての便利さが向上し、季節ごとの風物詩を満喫することもできます。

多彩なショップをはじめ、 水族館やプラネタリウムなど 新時代の下町を彩る東京のランドマーク

ファッションや雑貨、フーズ、書店などバラエティ豊かな300以上のショップが集まった東京スカイツリー®内の商業施設「東京ソラマチ」。
水族館やプラネタリウムを併設しており、国内のみならず海外からも多くの人気を集めています。

アサヒビール本社

東京ソラマチ

東京スカイツリー®

すみだ水族館イメージ

四季折々の情景も彩り豊かに

「ステージグランデ向島」は隅田川のほど近くに位置し、春には川辺につらなる壮観なサクラや、花火大会を間近で観賞できるなど、季節の風物詩を堪能できます。
また川の対岸は浅草エリアで、初詣や三社祭、四季折々の伝統行事などを楽しむ際にも
いつでも気軽に足を運べる身近さです。

浅草寺 仲見世通り

ヒミコ（水上バス）

イメージ

約2万発の伝統花火が夜空に舞う 「隅田川花火大会」

江戸時代より始まり、280年以上の歴史を持つ花火大会「隅田川花火大会」は、毎年7月に行われ、例年約95万人もの人が集まります。
日本の花火大会としては、最も古くから行われており、さらに国内最大規模の想定観客数を見込まれている人気の花火大会です。