コラム
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不動産
不動産投資はリノベ?新築?メリットから考える選び方
2026.02.20
不動産投資を検討する際、「新築マンションが良いのか、それともリノベーション物件(中古)が良いのか」で迷う方は少なくありません。特に近年は建築費の高騰や家賃上昇、金利動向の変化などにより、投資判断の軸も大きく変わりつつあります。本コラムでは、リノベーションと新築それぞれのメリットを投資目線で整理し、自分に合った選択肢を考えていきます。
なぜ今「リノベ vs 新築」が注目されているのか
近年、不動産市場では新築マンション価格の上昇が続いています。背景には、資材価格や人件費の上昇、環境基準強化による建築コスト増があります。その結果、「新築は高い」「利回りが出にくい」と感じる投資家が増え、中古マンションをリノベーションして活用する手法にも注目が集まっています。
一方で、賃貸市場では都心を中心に家賃が上昇傾向にあり、立地の良い新築マンションは依然として高い需要を維持しています。このように、市場環境の変化が「新築か、リノベか」という比較をより重要なテーマにしています。
新築マンション投資のメリット
新築マンション最大の強みは、設備や仕様が最新であることです。省エネ性能やセキュリティ、インターネット環境など、入居者ニーズに合った設計は賃貸募集時の競争力につながります。また、購入後しばらくは大規模修繕の心配が少なく、管理面での負担が軽い点も魅力です。
さらに、金融機関からの評価が高く、ローンを組みやすい点も投資初心者にとっては安心材料と言えるでしょう。
リノベーション(中古)マンション投資のメリット
リノベーション物件の魅力は、取得価格を抑えやすいことにあります。同じエリアでも新築より安価に購入でき、利回りを高めやすい点は大きなメリットです。また、築年数が経過している分、都心や駅近など「立地重視」の投資が可能になります。
内装や設備を刷新することで、物件に付加価値を与えられる点も特徴です。
新築とリノベーションを比較してみる
| 比較項目 | 新築マンション | リノベーション |
|---|---|---|
| 初期費用 | 低め | 抑えやすい |
| 利回り | 低め | 高めになりやすい |
| 空室リスク | 低い | 立地・企画次第 |
| 管理負担 | 少ない | やや多い |
| 投資難易度 | 低〜中 | 中〜高 |
投資目的別に考える選び方
安定した家賃収入を長期で得たい方や、不動産投資が初めての方には新築マンション投資が向いています。一方、利回りを重視したい方や複数物件の運用を視野に入れている方には、リノベーション投資が選択肢となるでしょう。
GENESISが新築マンション投資を提案できる理由
GENESISでは、東京都心を中心に、用地選定から企画設計、入居管理、メンテナンスまでグループ一括で運営しています。単に新築を販売するのではなく、購入後の運用や将来の出口まで見据えた提案を行う「アセットコンシェルジュ」として、お客様を長期でサポートしています。
まとめ
リノベーションか新築か、その答えは一つではありません。重要なのは、自身の投資目的とリスク許容度を理解し、信頼できるパートナーと進めることです。不動産投資を「買って終わり」にしないためにも、長期的な視点で選択することが、資産形成成功の鍵となります。